ザマインドを初めて知ったのはとあるテレビ番組でした。
芸能人が旅行に行って、その日の夜、みんなでやっているのを見て楽しそうだなと思っていました。
友人と旅行に行った時、ボードゲームバーに立ち寄りました。そこでザ・マインドを見つけたのでやってみたら、テレビで見ていたより何倍も面白くて、何時間も時間が経っていました。
終始笑いっぱなしで、自分達しかわからないジェスチャーができて、気づいたらゲームが終わっているのにジェスチャーでやりとりをしていました!
そんなザマインドを今回は紹介します!
ゲーム概要
ザ・マインドは、プレイヤー同士で協力しながらカードを昇順に出していくゲームです。
しかし、このゲームには大きなルールがあります。
「会話は禁止」
プレイヤーは手札として数字カードを受け取り、
1〜100の数字を小さい順に場へ出していかなければなりません。
ただし、お互いのカードは見えません。
話すこともできません。
相手の様子や空気を読みながら、
「今だ」と思うタイミングでカードを出していきます。
もし順番を間違えるとライフが減ってしまいます。
プレイヤー全員で協力しながら、決められたレベルをクリアすることを目指すゲームです。
面白かったところ
①一生懸命伝えてくる姿がおかしい
ザ・マインドは基本的に会話が禁止です。
しかしゲームが進むにつれて、プレイヤーたちは体や表情で必死に何かを伝えようとします。
「まだ出さないで…」
「そろそろいけるか…?」
そんな気持ちが顔や動きに出てしまい、思わず笑ってしまう瞬間があります。
会話ができないからこそ、人のリアクションが面白いゲームだと感じました。
②他の人が何を伝えたいのかを考える
ザ・マインドでは、相手のカードが全く見えません。
そのため
- 今出そうとしているのか
- まだ待っているのか
- かなり小さい数字を持っているのか
などを、相手の様子から読み取る必要があります。
だんだんプレイしていると、
「この人は今出したがっているな」
と不思議と分かってくるのが面白いところです。
③成功した時の気持ちよさ
最初はなかなかうまくいきません。
順番を間違えてしまい、すぐに失敗することも多いです。
しかし何度も挑戦していくうちに、
ぴったり順番通りにカードが並ぶ瞬間があります。
その時の
「おおーー!」
という一体感はこのゲームならではです。
協力ゲームだからこそ、成功した時の喜びはかなり大きいと感じました。
デメリット
ザ・マインドは協力ゲームなので、勝ち負けを競いたい人には少し物足りないかもしれません。
また、このゲームは基本的に会話が禁止です。
そのため、話しながらゲームを楽しみたい人には少し合わない可能性があります。
ただし、ゲームが終わった後には
「今のタイミング良かった!」
「それ早すぎ!」
など感想を言い合うことが多く、結果的にはかなり盛り上がります。
また、プレイ中の独特な空気感が人によっては「不思議」「少し気持ち悪い」と感じることもあるかもしれません。
⑤ 向いている人
ザ・マインドはパーティーゲームとしてとても優秀です。
- 大人数で盛り上がりたい
- 協力ゲームが好き
- 短時間で遊べるゲームを探している
そんな人には特におすすめです。
また、ルールが非常にシンプルなので、
初対面の人同士でもすぐに遊べるゲームです。
旅行や飲み会など、みんなで集まった時にも活躍するゲームだと思います。
また、ザ・マインドは人数によって難易度が変わります。
- 2〜3人:比較的簡単
- 4人以上:かなり盛り上がる
人数が増えるほど空気を読むのが難しくなるため、
4人以上で遊ぶとより盛り上がると感じました。
まとめ
ザ・マインドは、会話をせずに協力するという少し変わったボードゲームです。
最初は戸惑いますが、プレイしていくうちに
相手のタイミングが少しずつ分かってくる不思議な感覚があります。
そして、ぴったり順番通りにカードが出せた時の一体感は、このゲームならではの楽しさです。
シンプルなルールで短時間でも遊べるため、
友人や家族と気軽に楽しめるゲームだと思います。
少し変わった協力ゲームを探している方は、ぜひ一度遊んでみてください。


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