私が初めて買ったボードゲームが、ラブレターでした。
なんとなく手に取ったその小さな箱が、私をボードゲームの世界へ連れていってくれました。
ルールは驚くほど簡単。それなのに、こんなに濃い心理戦ができるのかと衝撃を受けました。
今思えば、最初にこのゲームに出会えたのは本当に幸運だったと思います。
そんなラブレターの紹介をいたします。
ゲーム概要
王子に想いを届けるため、他の求婚者を出し抜くゲームです。
ラブレターは、山札からカードを1枚引いて、手札1枚を使うだけの超シンプルなゲームです。
カードにはそれぞれ効果があり、相手の正体を当てたり、脱落させたりしながら、最後まで残るか、もっとも強いカードを持っていた人が勝ちとなります。
カードはたった16枚。
それなのに、読み合いと心理戦がぎゅっと詰まった名作です。
面白かったところ
①簡単な心理戦
ラブレターは16枚のカードの中から、たった一枚の自分の手札で戦う心理戦です。たった1枚しか持てない緊張感が楽しく、「今そのカードが欲しい」「このタイミングではこれいらんわぁ」そんな葛藤が毎ターン生まれます。
また、毎ターン選択を迫られるので、その度に相手のカードを読み取る心理戦がたまらないです。
そして何より「たぶんそれ姫やろ?」が刺さる瞬間が最高に気持ちいいです。
②運と駆け引き
ラブレターは心理戦の中で、運が大きく左右されます。
そのため初心者でも勝てる可能性も十分にあります。
③何度でもできる
1ゲームが短時間決戦なので、何度もループして遊べます。それなのに毎回違うゲームになるのがオススメポイントです。
また、2人でも面白いのが最高です。夫婦やカップル、友人どんな人でも2人いれば楽しめます。
デメリット
引き次第ではすぐに脱落することもあります。ただ、それも含めてこのゲームのスピード感だと感じました。
何人かでやる場合、脱落が早かったら少し待ち時間があることもあります。その間に相手のことを沢山観察もできますが…
また、慣れてる人や、思いっきり考察したい人にとっては少し物足りないかもしれません。
向いている人
短時間でサクッと遊びたい人オススメです。奥深い心理戦ができるのに、1回のゲームはすぐ終わるので軽く遊べます。
初心者や初めてボードゲームわやってみたいというような人にもオススメです。簡単で、程よい運要素がちょうどいいように感じます。
またパッケージも小さいので、旅行やキャンプなどどこにでも持ち歩いて邪魔にならないのがいいです。
まとめ
ラブレターは、たった16枚のカードでここまで濃い心理戦ができるのかと驚かされたゲームでした。
ルールは簡単なのに、毎ターンの選択が重く、
運と駆け引きのバランスが絶妙で、初心者でも経験者でも楽しめる。
そして何より、私がボードゲームの世界にハマるきっかけになった特別な一作です。
「ボードゲームって難しそう」
そう思っている人にこそ、まず手に取ってほしい。
ラブレターは、ボードゲームの入り口として最高の作品だと思います。
2人で遊べるボードゲームを探している方や、初心者向けの名作を知りたい方には特におすすめです。
短時間で遊べるカードゲームを探している方は
こちらのゲームもおすすめです。
→ ニムト(6nimmt!)レビュー
→ ゴキブリポーカー


コメント