ガイスター レビュー|シンプルなのに心理戦が熱すぎる2人用ボードゲーム

レビュー

ボードゲームを始めて2年ほど経つが、いまだに私が苦手なのがオセロ系のボードゲーム。(そんなジャンルあるのか知らないが…)

私自身が心理戦や騙し合い、また、交渉してどうやって勝つか考えるのが好きなところがあるから、少し避けてきているところもあった。

そんな中ボードゲームカフェに行った時、ガイスターをやってみてほしいと店長さんに言われた。

ガイスターはよく目にすることあったが、オセロ系のゲームだなと思ってあんまり触れてこなかった。でも、店長さんのおすすめだと言うならやるしかないと初めてプレイしてみた。

正直ルールも知らなかったけど、ルールを聞いただけで「あれ?なんか面白そうだぞ?」と言う気持ちになっていた。

このゲーム、
ただコマを動かして勝てばいいわけじゃなかった。
「このお化け、青か?」
「いや、赤を取らせにきてる?」
そんな心理戦や駆け引きが、
ギュッと詰まっていた。か。

そんな心理戦が好きな私が、最高に面白いと思ったらガイスターを紹介します。

ゲームの概要

ガイスターは、
赤と青のお化けを動かして戦う2人用のボードゲームです。

ルールはとてもシンプルで、
相手の青いお化けを全部取るか、
自分の青いお化けを脱出させると勝利。

ですが、
「どのお化けが青なのか赤なのか」が相手には分からないため、
シンプルながら濃い心理戦が楽しめます。

プレイ時間も短く、
何度も続けて遊びたくなる名作ゲームです。

面白かったところ

①勝利条件がいくつもある!

例えば将棋だったら王玉、チェスだったらキングなど一つのコマをとられたら終わるゲームは見てきましたが、ガイスターは相手の青いお化けを全部取るか、赤いお化けを相手に全部取らせる。そして、青いお化けを一体でも脱出させるとゲーム終了条件が沢山あります。 そのためどこを攻めて勝つか考える時間が楽しいです! また勝利条件が沢山あるので、短時間で何度でも遊べます。

②初期配置の時点から心理戦が始まってる

ガイスターは初期配置で相手には見えないように赤いお化けと青いお化けを4体づつ、合計8体おきます。 この時点から心理戦は始まっていて、赤いお化けはどう攻めて相手に取らせようか。青いお化けをどうゴールに持っていくかを計算しながら配置する時点から面白いです!

③赤いお化けと青いお化けの駆け引き

赤いお化けはどう動いたら相手に取らせられるのか、青いお化けをどう脱出させるか。 逆に相手のあのお化け脱出に向けてきてるけど、赤なのか青なのか。

単純なゲームなのにいろんなことを考えながらできるところがポイントです!

デメリット

ガイスターは2人用の対戦ゲームなので、大人数で遊ぶ時にはなかなかできないなと思います。ただ、ワンゲームが長くないので、回しながらやったりトーナメントでやったりしても楽しいと思いました。

こんな人におすすめ

2人用なので夫婦やカップルにはおすすめです! なんせルールがめちゃくちゃ簡単なのに、何回でもできるので、2人の時間が楽しくなるの間違いなし。

相手の性格が見えてくるのも、
このゲームの面白いところ。

「絶対こっちが青やろ」
と読んで外した時、めちゃくちゃ悔しいです。

よく知った相手だからこそ、「あの人はこんな配置にするはず」「このお化けは絶対赤色だな」など、そんな予想もしながらできるのが楽しいです。

ワンゲームが短いので、ちょっとだけ遊びたいと思った時にサッとできるのもポイント!

まとめ

ガイスターは、
ルール自体はかなりシンプルなのに、
驚くほど心理戦が熱いゲームでした。

「このお化けは青か?」
「いや、赤を取らせにきてる?」
そんな読み合いがずっと続くので、
短時間でもかなり頭を使います。

しかもワンゲームが短いので、
「もう一回!」となりやすいのも魅力。

2人用ボードゲームを探している人や、
心理戦・駆け引きが好きな人にはかなりおすすめです!

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