ワーリング・ウィッチクラフトというゲームをご存知でしょうか?
私自身は全く聞いたこともなかったのですが、この間ボードゲームカフェに行った時におすすめとして教えてもらった。
それぞれのプレーヤーは魔女となり、魔法の材料を使って鍋の中にキューブを作る。その説明だけでもう面白そうと思ったのは私だけじゃないだろう。
魔女になれることがまず嬉しすぎる。
プレイしてみたら、何とも味わったことない感覚のゲーム。
攻めたいけど攻めれない、攻めたいから攻められたい。でもめっちゃは攻められたくない。
きっと何を言ってるのだろうと思っているでしょう。
でもやってみればその感覚がわかるはず。
今回はみんなが魔女になれるワーリング・ウィッチクラフトというボードゲームをご紹介します。
ゲーム概要
ワーリング・ウィッチクラフトは、
魔女となって魔法の材料を組み合わせ、
キューブを作りながら戦う中量級ボードゲームです。
作ったキューブは自分で使うのではなく、
隣のプレイヤーへ渡っていくのが大きな特徴。
「相手に押しつけたい」
「でも押しつけすぎると自分も苦しくなる」
そんな独特の駆け引きが楽しめます。
手札も毎ターン回っていくため、
状況がどんどん変わる新感覚のゲームです。
面白かったところ
①相手に押しつけるけど、押しつけすぎたら自分も不利になる
ゲームでははじめに配られた自分のキューブを使って、新しいキューブを魔法の壺の中に作ります。基本的にはその繰り返しなのですが、作ったキューブは自分が使えるのでなく、魔法の壺ごと右回りに回転して、隣の人が作ったキューブをもらわないといけません。なので次自分がこれを作ろうと思って考えても、送られてくるキューブによっては何にもできない!なんてことも。
じゃあ、たくさんキューブを貯めればいいかと思っても、今度は溜めすぎて溢れてしまってら相手のポイントになってしまう。
なんとも難しい新感覚がプレイヤーを混乱させます。
やってるうちに「黒一個ぐらいにして欲しいな」とか「赤多すぎるから、どうにかしたいんよな」など小言のように相手に言って、やめて欲しいなと言うことを伝えたりします笑
②どんどん替わる手札
このゲームの特殊なところは手札がどんどん替わるところです。
今自分が使った手札は左隣の人に渡し、逆に右隣の人が使っていた手札が回ってきます。
常に手札が回っていくのです。
次にこのカード使おうと思っても使えないからどっちにするか迷います。
また、そうなると自分が欲しいカードを取ればいいわけじゃないです。
次の相手はどのキューブが溜まっているのかも見ながら、次の人が欲しそうなカードをあえて取ったりしますなど何が起きるか毎ターンわからないのが面白かったです。
③選ぶ魔女によって違う能力
初めこそみんな同じ魔女でプレイするのがいいと思いますが、少し慣れてきたらいろんな魔女を選んで、それぞれの能力を駆使してゲームをします。
すると今までとまた違ったゲームが繰り広げられます!きっとあなた自身がなりたい魔女が見つかるでしょう!
デメリット
魔法のツボが右に回ったり、手札は左に回ったり、特殊なルールがあったりとしますので、初めてやる時はできれば知ってる人がいた方がわかりやすいかも。でもしっかり説明書を読めば大丈夫です!
また、お案じぐらいのレベルの人とやった方が楽しいかも!何度もやってどんな闘い方かわかってる人に勝つのは難しそう。
人によっては長考する人もいるかもなので、時間が読めません。
また、キューブが小さいので無くさないように!
こんな人にオススメ
考えればいくらでも戦い方があるゲームです。深く戦力的にゲームがしたいと言う人にはおすすめです!
また、重量級ほどのゲームは手が出せないけど、しっかりとしたゲームしたいなって人には超オススメ!!
このわからない感じがボードゲームって感じで最高です
まとめ
ワーリング・ウィッチクラフトは、
魔女の世界観と、
独特な駆け引きがめちゃくちゃ面白いゲームでした。
相手にキューブを押しつけたい。
でも押しつけすぎると自分も危ない。
この絶妙なバランスが本当にクセになります。
さらに、
毎ターン手札が変わるので、
「次どう動く?」
をずっと考え続けることになるのも魅力。
重量級ほど重すぎず、
でもしっかり戦略を考えたい。
そんな人にはかなりおすすめの作品です!

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